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<シー・シェパード>初公判 元船長は傷害罪を否認(毎日新聞)

 反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」による日本の調査捕鯨妨害事件で、傷害や艦船侵入など5罪で起訴された抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ベスーン被告(45)=ニュージーランド国籍=は27日、東京地裁で開かれた初公判で「いかなる人も傷つける意図はなかった」と述べ傷害罪の起訴内容を否認した。他の4罪は認めたが、威力業務妨害罪は「背景にいろいろな事情があり審理で明らかにする」、艦船侵入罪は「正当な理由があった」と述べた。

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 SSの妨害行為が日本の法廷で裁かれるのは初めて。公判の冒頭で多和田隆史裁判長は、ベスーン被告に「不規則発言や不穏な挙動があればただちに退廷させ、録音機などの使用が判明したら身柄を拘束する」と異例の注意をした。

 検察側は冒頭陳述で、今年1月6日にア号が調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と衝突し大破したことから、ベスーン被告が抗議活動をエスカレートさせた経緯を説明した。

 起訴状によると、ベスーン被告は2月11日午後11時ごろ、南極海上で小型ボートから酪酸入りガラス瓶を発射。第2昭南丸の船体で破裂させ、酪酸の異臭を広げて業務を妨害し、男性乗組員(24)の顔に1週間のやけどを負わせた(傷害と威力業務妨害)。また同15日午前7時半ごろには水上バイクで同船に接近し、防護ネットを刃渡り約19センチのナイフで破り船内に侵入したとされる(銃刀法違反と器物損壊、艦船侵入)。

 捕鯨船団が撮影したビデオ映像には、SS代表でカナダ人のポール・ワトソン容疑者(59)がア号に乗船している姿が映っており、海上保安庁は4月、ベスーン被告と共謀したとして傷害と威力業務妨害の疑いでワトソン容疑者の逮捕状を取った。現在、国際刑事警察機構(ICPO)を通じ国際手配の手続きを進めている。

 公判は27日から連日開廷し、第2昭南丸乗組員の証人尋問や被告人質問が行われる。6月中に結審する見通し。【伊藤直孝、和田武士】

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by rc1opyfy8q | 2010-05-29 18:05

<サンゴ>和歌山・白浜沖に 、「しららサンゴ群集」と命名(毎日新聞)

 ダイバーが楽しめるサンゴを調査しているNPO法人「紀州灘環境保全の会」(和歌山市、中家勝之理事長)が、和歌山県白浜町の白良浜から約100メートルの海域で、長さ140メートル、幅15〜70メートルに及ぶ5500平方メートルのサンゴ群集を確認した。同会は「県内では田辺市の沖ノ島と四双島に続いて、3番目に北にある群集」として、「しららサンゴ群集」と名付けた。【山本芳博】

 同会はダイバーが楽しめるサンゴ群集を「海底面積の半分以上をサンゴで占め、ダイバーが1時間ほど見て回れる広さ」と定義。沖ノ島には県内最北の「ニシザキサンゴ」があり面積7ヘクタール、その約3キロ南には「四双島サンゴ」があり面積2ヘクタール。3月18日に四双島とその周辺のオニヒトデ食害広域調査をしていた際、約1・5キロ南東の白良浜沖にサンゴ群集を確認した。

 中家理事長は和歌山大経済学部のスポーツマネジメント研究会の学外研究員をしており、6月29日の「和歌山のサンゴ」という講義で、「しららサンゴ群集」を学生に紹介する。7月3日には学生を連れて、シュノーケリングを利用した環境教育の授業も計画している。

 中家理事長ら同会の6人は5月15日、講義資料を準備するため、「しららサンゴ群集」を調査。水深2〜10メートルの海域でメジャーを使って長さや幅を測った。サンゴは水深3〜7メートルに多く、エンタク、ニホン、クシハダのミドリイシ系が中心だった。周囲にはニザダイ、チョウチョウウオ、ブダイ、イセエビ、ニセカンランハギ、アブラヤッコなど多様な生物がいたが、オニヒトデはいなかった。

 中家理事長は「このサンゴ群集の存在を地元の漁師らは知っていたが、調査はされず、ほとんどのダイバーは知らなかった。今後は体系的に詳しく調べたい」と話している。

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by rc1opyfy8q | 2010-05-21 19:27

比ニューハーフ偽装結婚 首謀女に逮捕状、国際手配へ(産経新聞)

 不法滞在のフィリピン人ニューハーフ(バクラ)が日本人の男と偽装結婚していた事件で、埼玉県警が公正証書原本不実記載・同行使などの疑いで、首謀者でフィリピン国籍のアレバロ・マリーナ・ペキット容疑者(50)の逮捕状を取ったことが7日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は近く国際刑事警察機構(ICPO)を通じて、国際手配し、事件の全容解明を進める。

 逮捕状の容疑では、群馬県太田市の元消防士の男=公正証書原本不実記載・同行使などの罪で有罪確定=と、その交際相手のフィリピン人のバクラの男=同=と共謀し、同市役所でこの比人の外国人登録を申請し、受理させた疑いが持たれている。

 県警では、マリーナ容疑者の指南で、元消防士が渡航先のフィリピンで現地女性と偽装結婚。入手した女性名義の旅券に交際相手のバクラの写真を張り付けて流用し、日本で外国人登録証明書を偽造したとみている。バクラは男性であることを隠して、元消防士との婚姻届も役所に提出していたという。

 旅券は「運び屋」とされる現地女性になりすました別のフィリピン人の女が日本に持ち込み、バクラ側に渡していた。女は短期滞在で入国したまま、不法滞在していた。

 マリーナ容疑者は、こうした偽装結婚工作でバクラから50万〜100万円の報酬を得ていたという。

 県警では、背景には不法滞在のバクラが日本で働くために日本人男性と偽装結婚して、正規滞在を装う裏ビジネスの存在があるとみて捜査を進めている。

 この事件ではこれまでに、公正証書原本不実記載などの罪で起訴された日本人の男とバクラのカップル3組を含む計7人の有罪判決が確定している。

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by rc1opyfy8q | 2010-05-13 13:21